1. 著作権料を支払わずに曲をコピーさせた通信カラオケ機器をリースした事件で、愛媛県警生活環境課などは28日、音響機器販売リース会社「工藤音響システム」(佐賀市神野西4)社長の工藤勇容疑者(57)ら社員3人を、著作権法違反容疑で再逮捕した。

     容疑は工藤容疑者らは7月8~23日、著作権を持つ日本音楽著作権協会(JASRAC)と著作隣接権を持つ業務用カラオケ機器メーカー「第一興商」(東京都品川区)の楽曲データ約7万5千曲分を、著作権料を払わずに通信カラオケ機器の内蔵ハードディスクにコピーし、佐賀市内の住職男性(60歳代)に代金2万円でリースした、とされる。

     同課によると、3容疑者とも容疑を認めているという。